■バストが小さいのはホルモン不足?
思春期に、過酷な受験勉強やインスタント食品を多く食べたり、運動をほとんどしないようなアンバランスな生活を送りますと、女性ホルモンの分泌が阻害され、バストがよく成長せず、小さかったり、形が整わなかったりすることがあります。
また、バストが小さいと感じている人は、冷え性や貧血などの症状を抱えていることも多いです。さらに生理不順や生理痛なども。いずれも女性ホルモンとの関係の深い症状なので、ホルモンバランスが崩れていることが考えられます。これはバストの大きさと深い関係があるかもしれません。
また、思春期にバストが大きくならなかったからと言って、諦めることはありません。タレはじめたバストが、引力だから仕方ないというのも諦めないでください。妊娠・授乳期にバストが大きくなるのあれば、ホルモンバランスを整え、正常なホルモンの分泌を促せば、30代であろうとバストアップすることも夢ではありません。
■女性ホルモン剤を飲めばいいのか?
では、バストを大きくするなら、女性ホルモン剤を飲んで補給すればいいのでしょうか?確かにそうですが、しかしそれはおすすめしません。ホルモン剤には副作用が心配で、強いホルモン剤を常用しますと、その人本来持っているホルモン分泌機能が弱ってしまうことも考えられます。
できればその人本来のホルモン分泌機能を活発にして、自分のホルモンを出すのがベストです。よく「恋をすると女性は美しくなる」と言われますが、これは女性ホルモンと密接に関係があると言われり、そのホルモンの関係で、結果的に女性が美しくなるということでもあります。
恋をしてバストアップもすばらしいのですが、もっとサプリメントなどで上手に補うことも可能です。それがラブコスメティックのおすすめする「MAP酵母」です。
■MAPが女性ホルモンを活性化!
「MAP酵母」は、リゾープスオリゴポラスという天然の菌体から取り出したもので、納豆菌や酒麹菌とおなじようなものです。化学合成されたものではなく、天然の食品を加工したもので安全です。女性ホルモンの分泌と密接に関係する脳の視床下部に働きかけ、女性ホルモンの分泌を促進します。
そして、乳房の細胞を活性化させるとともに、乳腺を発達させ、脂肪を取り込んで形のよいバストを作ります。つまり、MAP酵母を飲むと再びバストの成長期のメカニズムが体に起こるります。この部分で、天然女性ホルモンと言われる「プエラリア」「ザクロ」などとは異なります。
MAPはホルモン分泌を促進させるとして、特許を取得している成分で、各方面で愛用されています(特許2506307号)。
またMAP酵母は、ホルモンバランスを整える力があるため、バストアップだけでなく、肌のトラブル改善・生理不順・肥満解消・更年期障害でお悩みの方にも非常に効果的と言われています。
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